
こんにちは!えびおです。お店ごとのシリーズ、3本目はメルカリShopsです。
えびおがメルカリShopsを始めたのは、4店舗の中でいちばん最近です。まだ1年もたっていません。
それでも、「今からAmazonの次に作るお店」としては、えびおはメルカリShopsをいちばんにすすめています。
この記事では、ふつうのメルカリとのちがい、よいところ、物足りないところを書きます。
メルカリとメルカリShopsのちがい
メルカリは、個人と個人が不用品を売り買いするフリマアプリです。メルカリShopsは、その中に「お店」として出店できるしくみです。
見た目は同じメルカリのアプリの中にあるので、お客さんはふつうのメルカリと同じ感覚で買えます。ここが大きなポイントです。
ちがいをまとめると、こんな感じです。
- メルカリ:個人のアカウント。不用品を売る場所
- メルカリShops:お店のアカウント。仕入れた商品を続けて売る場所。同じ商品を何個も在庫として置ける
- 手数料は、どちらも売れた値段の10%
大事なのは、仕入れた商品を続けて売るなら、メルカリShopsでやることです。メルカリの個人アカウントは、事業としての利用が原則禁止になっています(2025年10月22日の規約改正から)。

個人アカウントでせどりをしていると、ある日いきなり使えなくなることがあります。
メルカリShopsのメリット
① お店を作るのにお金がかからない
初期費用も月額の料金もかかりません。かかるのは、売れたときの手数料と、売上を振り込むときの手数料(1回200円)だけです。
楽天市場のように何万円も払う必要がないので、「とりあえず作っておく」ができます。
② 審査は数日、スマホだけでも運営できる
審査は、申し込みから数営業日です。
メルカリのアカウントでお店を作れば、パソコンがなくても、スマホのアプリで出品から発送まで全部できます。パソコンが苦手な人には、ここが本当にありがたいです。
③ メルカリのお客さんがそのまま来る
メルカリは、月に約2,400万人が使っているアプリです(2026年6月期)。その人たちが、ふつうに検索して、お店の商品を見つけてくれます。
Amazonではなかなか売れなかった商品が、メルカリShopsだと売れることがあります。お客さんの層がちがうからです。
④ 匿名配送が使える
らくらくメルカリ便を使えば、お客さんに自分の住所や名前を知られずに送れます。副業で家の住所を出したくない人には、安心なしくみです。

お金がかからない、審査が早い、お客さんが多い。「Amazonの次」にぴったりの条件がそろっています。
メルカリShopsのデメリット
① 売上はまだAmazonほど大きくない
えびおの4店舗の中では、メルカリShopsの売上はいちばん小さいです。月に10万〜50万円くらいです。Amazonは300万〜500万円なので、けたがちがいます。
ただし、始めてまだ1年たっていません。これから伸ばしていくつもりです。
② 商品ページを自分で作る
Amazonのような相乗り出品はありません。写真を撮って、商品名と説明を書いて、自分でページを作ります。
えびおは、複数のお店をまとめて管理するツール(クロスマ)で、Amazonの商品ページをもとにメルカリShopsにも出品しています。それでも、きれいに直す手間はかかります。
③ 値下げ交渉がある
メルカリらしさでもありますが、お客さんから「もう少し安くなりませんか」とコメントが来ます。断るのも自由ですが、返事をする手間はあります。
④ 手数料10%は、安くはない
Amazonの販売手数料も8.4〜15.4%くらいなので、特別高いわけではありません。でも「無料で出店できる」と思って手数料を忘れると、利益計算がくるいます。
⑤ 詐欺のコメントに気をつける
メルカリ公式を装った詐欺コメントが増えています。お店を作ると、こういうコメントも来るようになります。くわしくはこちらの記事を読んでください。
出店の条件と、始めるときの流れ
メルカリShopsに出店できるのは、個人事業主と法人だけです。前はふつうの「個人」でも出店できましたが、今は受付が終わっています。
個人事業主の場合は、申し込みのときに次のものが必要です。
- 過去2年以内の青色申告決算書(e-Taxから出したもの)
- 確定申告書を税務署に出したことが分かる画面(e-Taxの受信通知)
- メルカリShops以外で売っていることが分かるもの(ネットのお店のURL。ないときはお店の外観の写真)
- 本人確認書類(運転免許証・パスポート・住民票など。健康保険証は使えません)
つまり今は、青色申告をしていて、ほかにも売っているお店がある人向けのお店になっています。始める前に、自分が条件に合うかを確かめましょう。
始めるときの流れは、こんな感じです。
- メルカリのアプリ(メルカリのアカウント)か、ショップ用のサイト(ショップアカウント)から申し込む
- 上の書類を出す
- 数営業日の審査が通ったら、商品を登録して販売開始
中古品を仕入れて売る場合は、古物商許可が必要です。これはメルカリShopsにかぎらず、どのお店でも同じです。メルカリShopsでは、お店を作るときや中古品を出品するときに、許可証の画像を出します。

まずは作っておいて、Amazonの在庫をそのまま出してみる。これがいちばんかんたんな始め方です。
まとめ
- メルカリShopsは、お金をかけずに作れる。ただし今は、青色申告をしている個人事業主か法人でないと出店できない
- メルカリのお客さんがそのまま来るので、Amazonで売れない商品が売れることもある
- 売上はまだ小さいが、Amazonの次に作るお店としていちばんおすすめ
次の記事では、Yahoo!ショッピングについて書きます。昔は無料でかんたんだったのに、今はだいぶ変わりました。
質問や相談があれば、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。またね!
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