こんにちは!えびおです。

今回は、楽天のお買い物マラソンの「買いまわり」のお話です。よろしくお願いします!
お買い物マラソンは、いくつものお店で買うほど、ポイントの倍率が上がるイベントです。お店をまわって買うことを「買いまわり」といいます。
- 1つのお店で税込み1,000円以上買うと、1店舗に数えられる
- 倍率は最大10倍(10店舗で最大)
- 買いまわりでもらえるポイントの上限は7,000ポイント
- 参加するには、エントリーが必要
今回のマラソンは、10月17日(土)の朝9:59までです。まだの人は、エントリーを忘れずにしておきましょう。
このマラソンを使って仕入れをするのが、「楽天ポイントせどり」です。もらえるポイントも利益として考えて、仕入れをするやり方です。
ところが、こんな悩みをよく聞きます。

「利益の出る商品で、10店舗もまわれません…」
でも実は、10店舗ぜんぶまわる必要はないんです。
買う金額によっては、もっと少ない店舗数でポイントの上限にとどきます。私の場合は、だいたい6〜7店舗で上限までいってしまいます。
「10店舗まわらなきゃいけない」と思いこんでいる人は、けっこう多いです。このしくみは、コツ③で表を使ってくわしく説明しますね。
今日は、10店舗が見つからなくて悩んでいる人に向けて、私の考え方と攻略のコツを4つお話しします。
コツ① 現金の利益を求めすぎない
これは、楽天ポイントせどり全体にいえることです。
現金の利益を求めすぎないほうが、商品は見つかりやすくなります。
「現金でも利益が出て、さらにポイントももらえる商品」だけを探していると、なかなか見つかりません。10店舗分そろえるのは、もっと大変です。
現金はトントンでも、ポイントで10〜15%取れれば十分
私の考えでは、現金はトントン(利益ゼロ)か、少しマイナスくらいでも大丈夫です。
ポイントを合わせて10〜15%取れていれば、十分です。
ここでいうポイントは、買いまわりのポイントだけではありません。楽天カードなどでもらえるポイントや、クーポンで安くなった分も合わせて考えます。
たとえば、こないだヤマダ電機で買った家電がそうです。現金の利益はほぼトントンか、少しマイナス。でも、ポイントが3,000ポイントくらい取れています。
この商品は、Amazonで毎月100〜200件くらい売れている、回転のとても良い商品です。カートが取れる値段にすれば、すぐに売れます。カートとは、Amazonの商品ページの「カートに入れる」ボタンのことで、ここに自分の出品が選ばれると売れやすくなります。
現金だけ見ると少しマイナス。でも、ポイントと合わせるとプラスになっている。私が買っているのは、こういう商品が多いです。

現金で利益を出そうとしすぎない。ポイントまで入れて考えるのがコツです!
ほかの仕入れと組み合わせて考える
楽天ポイントせどりを、それだけで考えないことも大事です。
店舗せどりや電脳せどり、問屋せどり、中古せどりなど、ほかのやり方もしている人は多いと思います。電脳せどりは、ネットのお店で仕入れるやり方です。問屋せどりは、問屋(お店に商品をおろす会社)から仕入れるやり方です。
そこにポイントせどりを組み込むと、全体の売上アップにつながります。
もう1つは、「現金をポイントに変える」というイメージです。現金で売れた分を、ポイントにして次の仕入れに使う。そう考えると、とてもお得なやり方なんです。
コツ② 10店舗そろえなくていい。まずは高回転の商品を
「10店舗ぜんぶ達成しなきゃ」と、考えすぎないことも大事です。
まずは、高回転の商品を見つけることに集中してください。高回転とは、よく売れて、すぐに売り切れる商品のことです。
高回転の目安は「Amazonで毎月50件以上」
私が目安にしているのは、Amazonで売れている数です。
- 最低でも:Amazonで毎月50件売れている
- できれば:毎月100件以上売れている
もちろん、Keepa(キーパ:Amazonの売れ行きや値段の動きをグラフで見られるツール)も使います。グラフの波や、出品者の数を見ています。
でも今は、もっとかんたんな見方があります。Amazonの商品ページに「過去1か月で100点以上購入されました」のような表示が出るんです。
この表示を見れば、まずまちがいありません。
ジャンルは問わず、とにかく「売れる商品」
家電でも、日用品でも、雑貨でも、サプリメントでもかまいません。消耗品かどうかも問いません。
とにかく、よく売れる商品を見つけます。そして、ポイントやクーポンを使って安く買います。

10店舗にとどかなくても大丈夫。まずは売れる商品を1つ見つけましょう!
コツ③ 1つ見つけたら「横展開」と「縦積み」
ここからが、攻略の一番のコツです。
高回転の商品を1つ見つけたら、その商品を売っているほかのお店を探します。これを、このブログでは「横展開」と呼びます。
似た系統のお店で、同じ商品を探す
探すのは、似た商品を置いている楽天のお店です。たとえば、こんなふうに広げていきます。
- 家電:ヤマダ電機で見つけた商品を、ケーズデンキ、コジマ、ノジマ、ジョーシンなどで探す
- ドラッグストアの商品:楽天24やサンドラッグなど、ほかのドラッグストアで探す
- スポーツ:ヒマラヤやXEBIO(ゼビオ)などで探す
1つの商品を見つけて横に広げれば、3〜4店舗はすぐにつながります。
高回転の商品が2つあれば、上限の7,000ポイントは十分ねらえます!

新しい商品を10個探すより、1つの商品でお店を広げるほうがずっと楽です!
「縦積み」なら6〜7店舗でも上限にとどく
もう1つのコツが「縦積み」です。同じお店で、よく売れる商品を少し多めに買うことをいいます。
そもそも、10店舗まで買わなくてもかまいません。
買いまわりでもらえるポイントには、7,000ポイントという上限があります。私は、この7,000ポイントを満額もらうことを目標にしています。
倍率は、1店舗ふえるごとに1倍ずつ上がります。ただし、もともとの1倍(ふだんのポイント)は別なので、買いまわりでふえるのは「店舗数−1」倍の分です。ポイントは、税抜の金額にかかります。
7,000ポイントにとどく金額を、表にするとこうなります。
| 店舗数 | 増える分 | 上限に届く金額(税抜) | 1店舗あたり |
|---|---|---|---|
| 6店舗 | +5% | 140,000円 | 約23,300円 |
| 7店舗 | +6% | 約116,700円 | 約16,700円 |
| 8店舗 | +7% | 100,000円 | 12,500円 |
| 10店舗 | +9% | 約77,800円 | 約7,800円 |
※計算は目安です。ポイントの端数などで、少しずれることがあります。
10店舗まわっても、約7万8千円をこえた分には、買いまわりのポイントはつきません。逆に、仕入れで10万円以上買う人なら、7〜8店舗で上限にとどきます。
私の場合も、少し縦に積むことで、だいたい6〜7店舗で7,000ポイントまでいっています。
ただ、縦に積みすぎると、売れ残りが心配になります。積むのは、よく売れる高回転の商品だけにしておくと安心です。
コツ④ 毎回探さない。同じ商品を買い続ける
マラソンのたびに、新しい商品を探す必要はありません。
基本は、同じ商品を、毎回買い続けるイメージです。一度見つけた高回転の商品と、つながったお店は、次のマラソンでもそのまま使えます。
私は、一度見つけた商品は、ダメになるまでずっと買い続けています。ダメになったら、ほかの商品と入れかえる。それだけです。
それでも、新しい商品を見つける努力は続ける
ただし、商品はずっと同じとはかぎりません。廃盤(メーカーが作るのをやめること)になったり、出品規制(Amazonで売れなくなること)がかかったりします。
だから、ふだんから新しい商品を見つける努力は必要です。とはいえ、一度に何十個も見つける必要はありません。
少しずつ見つけて、入れかえていけば大丈夫です。

こうした考え方で取り組めば、楽天やYahoo!ショッピングのポイントせどりは、意外と楽にまわれるようになりますよ。
まとめ
- 現金はトントンでもOK。ポイントを合わせて10〜15%取れれば十分
- 10店舗にこだわらない(6〜7店舗でも上限の7,000ポイントにとどく)。まずは毎月50件以上売れる高回転の商品を
- 見つけたら似たお店に横展開+縦積み。同じ商品を買い続け、少しずつ入れかえる

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。またね!
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