メルカリ公式を装う詐欺コメントが急増!Amazon・Yahoo!の偽サイトにも注意

えびおの物販ノート そのコメント、本物!? メルカリ公式を装う詐欺コメントが急増! Amazon・Yahoo!の偽サイトにも注意 リンクは踏まずに、公式から確認しよう リンクは踏まない! せどり

こんにちは!えびおです。

えびお(よろしくお願いします!)
えびお

今回は、ネット通販の詐欺サイトへの注意喚起です。よろしくお願いします!

先日、X(旧Twitter)で「メルカリで公式を装った詐欺コメントが急増している」という話題を見かけました。

メルカリだけではありません。AmazonやYahoo!ショッピングなどを装った詐欺サイトも、最近とても多く見かけます。

私自身は、こういう詐欺に引っかかったことはありません。でも、手口はどんどん巧妙になっているので、他人ごとではないと思っています。

そこで今回は、最近の手口と、えびおが気をつけている対策をまとめました。

※記事の中には、詐欺サイトや投稿へのリンクはのせていません。うっかり開いてしまうと危ないためです。

メルカリで「公式」を装う詐欺コメントが急増中

Xで話題になっていたのは、メルカリの商品ページの「コメント欄」を使った手口です。

出品した直後や値下げした直後にコメントが来る

商品を出品した直後や、値下げした直後をねらって、「通知」という名前のアカウントからコメントが届くそうです。

アイコンにはロゴのような画像が使われていて、ぱっと見ると運営からのお知らせに見えます。

内容は「アカウントが制限されています」といったもので、確認のためと言ってリンクを押させようとします。その先は、本物そっくりに作られた偽サイトです。

実際には、こんなふうに届くようです。アイコンと偽サイトのアドレスは、えびおが隠しています。

通知 アカウントでの不審な活動が確認されるまで、出品物件へのアクセスは制限されています。制限を解除するには、以下のページにアクセスしてください:jp.support-xxxxx.com
こんな偽コメントに注意!メルカリ公式を名乗る「通知」アカウントの手口。1 名前が「通知」:公式っぽいアイコンで、運営からのお知らせのように見せかけます。2「制限」でおどかす:「アクセスが制限されています」とあせらせて、考えるひまを与えません。3 知らないURLに誘う:偽のサポートページで、ログイン情報や個人情報を入力させようとします。このURLは絶対に開かない!見本(実際の画面ではありません)
えびお(びっくり)
えびお

出品したばかりで気持ちがはずんでいるときに「制限」と言われたら、あわてて押してしまいそうですよね。

アドレスに「ハイフン」や見えない文字が隠れている

さらにやっかいなのが、リンクのアドレス(URL)の細工です。

本物のアドレスに「-(ハイフン)」を足して、よく似た別のアドレスにしていることがあります。パッと見ただけでは、本物とほとんど見分けがつきません。

また、「ゼロ幅スペース」という目に見えない文字が入っていることもあるそうです。画面には何も映らないのに、文字としては入っている、というものです。

見えない文字を混ぜるのは、運営のチェックをすり抜けたり、本物と見分けにくくしたりするためだと考えられます。

メールでも「アカウント制限」の偽物が出回っている

コメントだけではありません。2026年10月にも、「アカウント機能制限のお知らせとご本人確認のお願い」といった件名の、メルカリを名乗る偽メールが確認されています。

最近は、本人確認と言って、運転免許証などの身分証の画像を出させようとする偽サイトもあるそうです。

メルカリ公式も、お知らせの中で注意を呼びかけています。リンクはクリックせず、必ずメルカリのアプリの中で確認してくださいとのことです。

Xでは、こうしたコメントが来た人が、コメントを消したり、相手をブロックしたり、運営に通報したりして対応していました。みなさんも、怪しいコメントには返事をせず、同じように対応してくださいね。

偽コメントはブロックで止める!3ステップで、同じ人からコメントがつかなくなります。STEP1 アイコンをタップ:コメントした「通知」のアイコンを押してプロフィールを開く。STEP2 右上の点3つ:プロフィール画面の右上にある点3つを押す。STEP3「ブロックする」:出てきたメニューから「ブロックする」を押せば完了!見本(実際の画面ではありません)

AmazonやYahoo!ショッピングでも偽サイトが多い

メルカリのほかにも、大きな通販サイトを装った詐欺はずっと続いています。

Amazonを装う偽メール

Amazonを名乗る偽メールで多いのは、こんな内容です。

  • 「アカウントを一時停止しました」
  • 「プライム会員の更新ができませんでした」
  • 「お支払い方法を確認してください」
  • 「見覚えのない場所からログインがありました」

どれも、ドキッとさせてリンクを押させるのがねらいです。リンクの先で、メールアドレスやパスワード、クレジットカードの番号を入力させようとします。

Amazonで販売をしている人には、出品者向けの管理画面(セラーセントラル)を装った偽メールが届くこともあります。

Yahoo!ショッピングを装うメールや偽ショップ

Yahoo!ショッピングでも、2026年4月に「Yahoo!ショッピングを装った不審なアンケートメール」についての注意が、公式のお知らせで出ていました。

また、公式のヘルプでは、値段が相場よりもとても安いお店に注意するよう書かれています。安さで人を集めるだけで、じつは商品を持っていないことがあるそうです。

通販サイトの外に、本物そっくりの「偽の通販サイト」が作られていることもあります。人気の商品が激安で出ていたら、まず疑ったほうが安心です。

えびお(ジト目)
えびお

せどりをしていると、相場はだいたい分かりますよね。「この値段はありえない」と感じたら、それはたぶん正しいです。

詐欺サイトによくある特徴

いろいろな手口を調べてみると、共通する特徴がありました。

  • 「制限」「停止」「ロック」「緊急」など、あわてさせる言葉がある
  • 「〇時間以内に」など、期限を区切って急がせる
  • メールやコメントの中に、ログインさせるリンクがある
  • アドレスが本物とすこしだけちがう(ハイフンや文字が足されている)
  • 見た目は本物そっくりで、ロゴもきれいに使われている
  • 値段が相場よりも、ありえないほど安い

今の偽サイトは、本物の画面をそのままコピーして作られています。見た目だけで見分けるのは、正直むずかしいです。

だからこそ、「見分ける」より「そもそもリンクから入らない」ことが大事なんです。

えびおがしている詐欺サイト対策4つ

では、私がふだん気をつけていることを紹介します。どれもむずかしいことではありません。

① リンクがあっても、そこからは踏まない

コメントやメッセージにリンクがあっても、私はそこからは押しません。どんなに本物っぽく見えても、です。

届いたリンクは、とにかく踏まない!

② 内容を見ても、公式に戻ってから入る

「アカウント制限」と書かれていたら、やっぱり気になりますよね。内容を読むこと自体は、しかたないと思います。

でも、そこから先はリンクを使いません。AmazonならAmazonの公式アプリやいつものブックマークに戻って、そこから入り直します。

③ メールのリンクは踏まないように心がける

メールのリンクも同じです。送り主の名前が「Amazon」や「メルカリ」になっていても、名前はかんたんにまねできます。

なので私は、メールの中のリンクからは、ログインしないように心がけています。

④ 公式で確認して、分からなければ公式に聞く

本当にアカウントに問題があるなら、公式のアプリやサイトの中にも、ちゃんとお知らせが出ているはずです。

たとえばAmazonなら、「アカウントサービス」の中の「メッセージセンター」に、Amazonから送ったメールがまとまっています。届いたメールと同じものがなければ、偽物を疑いましょう。

メルカリなら、アプリの「お知らせ」で確認できます。

それでも分からなければ、公式の問い合わせ窓口に「こんなメールが来たんですけど、本物ですか?」と聞いてしまえばいいんです。問い合わせ先も、メールの中ではなく、公式サイトから探してくださいね。

えびお(これだ!)
えびお

「リンクは踏まない、公式から入る、迷ったら聞く」。これだけで、ほとんどの詐欺は防げると思います。

もし入力してしまったら

万が一、偽サイトにパスワードやカード番号を入れてしまったときは、すぐに次のことをしましょう。

  • 公式のアプリやサイトから、パスワードを変える(同じパスワードを使っているほかのサービスも)
  • カード番号を入れたなら、カード会社にすぐ連絡する
  • 使っているサービスの公式窓口に連絡する
  • 困ったときは、消費者ホットライン(188)や警察の相談窓口(#9110)に相談する

あわてると、また別の偽サイトに入ってしまうこともあります。ここでも、公式から入ることを忘れないでください。

人をだまして儲けても仕方ない

最近は、人をだまして利益を得ようとする、ひどいやり方が本当に増えています。

でも、そんなことをして儲けようと思っても、しょうがないですよね。それだけの手間と知恵があるなら、もっと違う形で努力すればいいのに、と私は思います。

えびお(ぷんぷん)
えびお

まじめに商売している人やお客さんが困るだけです。本当に腹が立ちます。

とはいえ、だます人がいなくなるのを待つことはできません。だから、こちらが引っかからないように気をつけるしかないんです。

とくに、私たちのようにネットで物を売っている人は、アカウントがお店そのものです。アカウントを乗っ取られたら、売上もお客さんの信用も一気に失います。

えびお(真顔)
えびお

家族や知り合いにも、ぜひ「リンクは踏まないでね」と伝えてあげてください。

まとめ

  • メルカリで「通知」を名乗る偽コメントが急増中。出品や値下げの直後をねらってくる
  • AmazonやYahoo!ショッピングを装う偽メール・偽サイトも多く、見た目では見分けにくい
  • リンクは踏まずに公式から入って確認し、分からなければ公式に問い合わせる
えびお(またね!)
えびお

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。みなさん、本当に気をつけてくださいね。またね!

質問や相談があれば、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。

あわせて読みたい:【amazon】アカウント停止からの復活方法!!

あわせて読みたい:多販路のすすめ

【PR】えびおが使っているツール・サービス

えびおが「これは良い」と思ったものだけを紹介しています。良いと思わないものは紹介しません。

Amazon販売の価格改定・在庫管理ツール「プライスター」

せどりを始めたときから、価格の自動改定・在庫管理・利益計算はこれでやっています。

プライスターを見てみる

複数のネットショップをまとめて管理する併売ツール「クロスマ」

Amazon・楽天・ヤフーなど、複数のお店の出品・在庫・注文を一か所で管理できます。今の本業で毎日使っています。

クロスマを見てみる

ポイントせどりの必需品!ポイントサイト「ハピタス」

楽天市場などで仕入れる前に経由するだけで、お店のポイントとは別にポイントがもらえます。えびおは2016年から使っていて、合計80万ポイント以上もらいました。登録も利用も無料です。

ハピタスに無料で登録する

タイトルとURLをコピーしました