こんにちは!えびおです。

AIシリーズの2回目です。今回もよろしくお願いします!
前回は、私がAIのおかげでブログを再開できたお話をしました。
今回のテーマは「AIはどれを使えばいいの?」です。

ChatGPT、Gemini、Claude…。名前は聞いたことがあっても、違いはよく分からないですよね。
今日は、私が実際に使っているAIと、その使い分けをお話しします。
私が使っているAIは3つ(全部有料です)
今、私がお金を払って使っているAIは、この3つです。
どれも有料のプランです。私が払っている料金は、だいたいこのくらいです。
- Genspark:月27.49ドル(税込み。日本円で4,400円くらい)
- Gemini:月2,900円(Google AI Pro)
- Claude:Max 5x(月100ドル。Maxの中で一番安いプラン)
Claude Codeは、はじめは「Pro」というプランで入りました。
ところが、いろいろなツールを作るのが楽しくて、どんどん作ってしまったんです(笑)
Claudeには、使える量の上限があります。5時間ごとの上限と、1週間ごとの上限の2つです。
私は特に、1週間の上限がまったく足りなくなってしまいました。
料金は上がってしまいますが、Maxの中で一番安い「Max 5x」に変えました。
Maxには「Max 5x」と、もっと高い「Max 20x」があります。私が入っているのは、安いほうのMax 5xです。
使い分けは、ざっくりこんな感じです。
- 普段使い:Genspark か Gemini
- デザイン・画像:Genspark
- ツールを動かす:Claude Code

最近はClaude Codeのおかげで、仕事が爆上がりしています!
4つのAIの違いを、かんたんに比べました
まずは、よく名前を聞く4つのAIを、表にまとめました。どれが良いかは使い方で変わるので、ここでは調べればわかることだけを並べています。
作った会社と特徴
| AI | 作った会社 | 特徴 |
|---|---|---|
| ChatGPT | OpenAI(アメリカ) | なんでもこなす万能タイプ。アイデア出し、画像づくり、声での会話 |
| Gemini | Google(アメリカ) | GmailやGoogleドライブとつながる。最新情報の調べもの |
| Claude | Anthropic(アメリカ) | 長い文章を読む・まとめる、自然な文章、プログラムづくり(Claude Code) |
| Genspark | MainFunc | いろいろなAIを組み合わせて、仕事ごとに自動で選ぶ。スライド、表、画像づくり |
4つとも日本語で使えて、スマホのアプリもあります。どれも無料のプランから試せます。
料金のちがい(2026年10月に調べたもの)
料金は、2026年10月13日に私が調べたものです。正確な金額は、それぞれの公式の料金ページをご覧ください。
| AI | プラン | 月額 |
|---|---|---|
| ChatGPT | 無料 | 0円 |
| Go | 1,400円 | |
| Plus | 3,000円 | |
| Pro | 16,800円〜(3段階) | |
| Gemini | 無料 | 0円 |
| Google AI Plus | 725円(保存の枠400GB) | |
| Google AI Pro | 2,900円(保存の枠5TB) | |
| Google AI Ultra | 14,500円〜(2段階) | |
| Claude | 無料 | 0ドル(Claude Codeは使えない) |
| Pro | 20ドル(年払いなら月17ドル) | |
| Max 5x | 100ドル | |
| Max 20x | 200ドル | |
| Genspark | 無料 | 0ドル(毎日少しずつクレジットがもらえる) |
| Plus | 24.99ドル(月1万クレジット。年払いなら月19.99ドル) | |
| Pro | 249.99ドル(月12万5千クレジット。年払いなら月199.99ドル) |
円の料金は、消費税が入った金額です。ドルの料金は税別で、日本では消費税10%が上乗せになります。
ChatGPTの「Go」のプランは、広告が出ることがあるそうです。
料金やプランは、ときどき変わります。申し込む前に、それぞれの公式ページで確かめてくださいね。
公式の料金ページは、こちらです。
- ChatGPT:https://chatgpt.com/ja-JP/pricing/
- Gemini(Google AI):https://gemini.google/jp/subscriptions/?hl=ja
- Claude:https://claude.com/pricing
- Genspark:https://www.genspark.ai/ja/blog/pricing
私が実際に払っているGensparkの料金は、プラン代24.99ドルに税2.50ドルで、合計27.49ドルです。
今は1ドル160円くらいなので、日本円にすると4,400円くらい。「月4,500円くらい」という私の感覚は、だいたい合っていました。
実際に使ってみた、私の感想
ここからは、私が実際に使ってみた感想です。良いところも、イマイチなところも正直に書きますね。
Genspark:デザインがとても良い
今、私が一番よく使っているのがGensparkです。良いところは、なんといってもデザインがとても良いことです。
料金も、そんなに高くありません。
使うAIを勝手に選んでくれるので、いろんな答え、いろんな使い方ができます。
「画像を作るならこれ」「Excelをまとめるならこれ」と、分野ごとに分かれているのも使いやすいです。

デザインや画像を作るときは、私はGensparkを使っています!
イマイチなところは、クレジット制なことです。
使い始めたころは、ガンガンデザインをさせていると、クレジットがなくなってきました。
ところが最近は、AIで画像を作っても、クレジットが減らないんです。

えっ、改善されたのかな?と思って、調べてみました。
調べてみると、キャンペーンではありませんでした。2026年9月18日より前から続けて入っている人は、AIチャットとAI画像が、2026年12月31日まで使い放題なんだそうです。
期間が終わると、また減るようになるかもしれません。
私は毎月1万クレジットのプランで、今は余裕で足りています。
Gemini:Googleとつながっているのが便利
Gemini(ジェミニ)は、Googleが作ったAIです。
最初は、Geminiをよく使っていました。でもGensparkが出てからは、Gensparkばかり使っています(笑)
それでもGeminiを続けている理由は、Googleとつながっていることです。
GmailやGoogleドライブは、写真などですぐにいっぱいになりますよね。
Geminiの有料プランに入ると、大きな保存の枠が付いてきます。
私の契約は「Google AI Pro」というプランで、月2,900円です。
保存の枠は1〜2TBだと思っていましたが、契約を見てみたら5TBでした。

保存の枠が大きくなるのも、私がGeminiを使っている理由のひとつです。
NotebookLM:与えた資料だけで答えてくれる
NotebookLM(ノートブック・エルエム)は、Geminiの仲間で、Googleのサービスです。
私は、カタログの元を作るのに使っています。特に、Amazonの最初のカタログです。
NotebookLMは、「余計な情報を取ってこないで、与えた情報だけでやる」と聞いていました。本当かどうか、調べてみました。
Googleの公式の説明でも、「アップロードした資料を使って答え、どこから取ったかを示す」とあります。
答えに付いている番号を押すと、資料のどこを見たのかが分かります。資料に答えがないときは、「答えられません」と返すこともあるそうです。
ただし、100%ではありません。

便利でも、最後は人の目で確かめる。ここは大事なポイントです!
Claude:仕上げはClaudeにおまかせ
仕上げは、Claudeでやっています。普通のチャットで頼むこともあります。
毎回頼むような作業は、Claude Codeでツールにしています。

Claude Codeで作ったツールの話は、シリーズの7回目でくわしく書く予定です。
ChatGPT:今は使っていません
ChatGPTも、少し使ったことがあります。でも、Geminiに変えてからは使っていません。
Gensparkの中にChatGPTも入っているようなものなので、それ以外では使っていないんです。

有名なAIなのに、正直に言うと、今は使っていないんです(笑)
AI本人に「あなたの一番いいところは?」と聞いてみました
私が使っている3つのAIに、同じ質問をしてみました。「ほかのAIより優れているところを、ベスト5で教えて」という質問です。
それぞれの答えを、短くまとめて紹介しますね。
Gensparkの答え:調べて、作って、動くまで1か所で
- 調べる→資料(スライド・文書・表・画像・動画)を作る、までを1か所で終わらせられる
- 70以上のAIの中から、仕事ごとに自動で選ぶ。いくつものAIの答えを比べて合わせる仕組みもある
- スライド・表・デザイン・サイトづくりなど、そのまま使える物を作る道具がそろっている
- 電話の代行、メールの返信の下書き、会議のメモなど、実際の作業もしてくれる
- 一度教えた手順を「スキル」として保存して、くり返し使える
Geminiの答え:Googleとのつながりと、調べものに強い
- Gmail・ドライブ・カレンダー・検索など、Googleのサービスと一番深くつながっている
- とても長い文章や、長い動画・音声を一度に読み込める
- 文字だけでなく、画像・音声・動画もまとめて理解できる
- Googleの検索の力で、最新のニュースや情報に強い
- スマホのアプリや声での会話(Gemini Live)など、どこでも手軽に使える
Claudeの答え:自然な文章と、決まりどおりの作業
- 日本語の文章が自然で、やさしい言葉やキャッチコピー風など、書き分けができる
- 長い決まりごとを読んで、最後まで守って作業を続けられる
- パソコンやブラウザを操作して、何段階もある作業を最後までやれる
- わからないことは、もっともらしく言い切らずに「わからない」と言う
- 公開・送信・削除など、取り返しのつかない操作の前には確認する
Claudeだけは、「自分のことなので、少し割り引いて聞いてほしい」と前置きしていました。画像を描く力や、最新のニュースを拾う速さは、ほかのAIのほうが強いとも答えています。
Geminiは、Gensparkのことを「検索に強いまとめ」と言っていました。でもGenspark本人は、「作る・動く」が強いと答えています。本人とまわりで、見方がちがうんですね。
どのAIも、自分の得意なことをしっかりアピールしていました。どれが一番かは、使い方しだいです。

AI本人の答えなので、ちょっと話を盛っているかもしれません(笑)
では、実際に使っている私はどう感じているか
いろいろな考え方や使い方があるので、感じ方は人それぞれだと思います。そのうえで、私が感じているのはこんな感じです。
Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングに使う画像づくりがうまいなと思うのは、Gensparkです。
Claude Codeは、本当に従業員や秘書のような感じです。いろいろな仕事をこなすツールを作ってもらって、活用しています。
たとえば、こんな仕事です。
- 日報の作成
- 請求書や、その前の発注書の作成
- 発送の仕事のサポート
発送には、クロスマ(複数のお店をまとめて管理するツール)を使っています。そのクロスマの足りないところを、Claude Codeで作ったツールが補ってくれるんです。
ヤマト運輸には「B2クラウド」という、送り状を作るサービスがあります。注文のデータ(CSV:表の形のデータ)を取り込むとき、住所が長いと、ふつうは手で直さないといけません。
それを、Claude Codeのツールが先に自動で直してくれます。1回ツールを通せば、そのまま直さずに取り込めるんです。
クロスマだけではできない部分を、全部Claude Codeで作ったツールでまかなえている感じです。

ほかのAIがカーナビなら、Claude Codeは自動運転です!
ほかのAIは、カーナビのように「あっちへ行って、こっちへ行って」と教えてくれます。でも、運転(操作)は自分でしないといけません。
Claude Codeは、自動運転のように、自分で作業を進めてくれます。
ただ、ツールができるまでは「ああでもない、こうでもない」とやりとりが必要で、少し面倒なところもあります。時間はかかりますが、やりとりするだけなので、そこまで大変ではないかなと思います。
Geminiは、やっぱりGoogleとのつながりが一番です。GoogleカレンダーやGoogleドライブと組み合わせるなら、Geminiが一番いいんじゃないかなと思います。
そして何といっても、月2,900円のプランに5TBの保存の枠がついてくるのは、すごいですよね。5TBなんて、使い切れないですよ(笑)
画像づくりやClaude Codeのツールのくわしい話は、このシリーズの⑥と⑦で紹介する予定です。
えびおのおすすめの流れ
最後に、私のおすすめの使い方の流れを紹介します。
- Gensparkで、画像や商品ページの元を作る
- デザインはGensparkかGemini。NotebookLMも使って、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングのカタログを作る
- それをClaudeで、自動で仕上げる
私の場合は、どれか1つにしぼらず、得意なことで使い分けています。
えびおは、AIを使い分けています!
ただ、これはあくまで私の感想と使い方です。違う考えの方もいると思います。
1つのAIで十分という方も、もちろんいるはずです。自分に合う使い方を見つけるときの、参考にしてもらえたらうれしいです。
くわしい作り方は、シリーズの6回目「商品画像・販売ページをAIで作る」で書く予定です。

画像や販売ページの作り方は、6回目でじっくり書きますね。お楽しみに!
まとめ
- 3つのAIに「一番いいところ」を聞いたら、それぞれの性格がよく出た
- 私の感じ方:画像はGenspark、仕事のツールはClaude Code(自動運転)、GoogleとのつながりはGemini
- どれが一番かは使い方しだい。料金は変わるので、申し込む前に公式ページで確かめる
次回は、せどりのリサーチにAIを使うお話です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。またね!
質問や相談があれば、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。
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