【2026年11月最新版】ネコポス185円!?Amazon・楽天・Yahoo!の自己配送で使う配送業者まとめ

えびおの物販ノート 2026年11月最新版 どの配送業者を使えばいいの? 自己配送の配送業者 ネコポス185円!? Amazon・楽天・Yahoo!・メルカリShops別まとめ 送料は交渉ごと 相見積もりで下げる えびおの実例 250円→190円に! お店ごとの配送まとめ Amazon マーケットプレイス配送 ネコポス185円 メルカリShops らくらくメルカリ便・Biz配送 らくらく便は全国一律 楽天・Yahoo! 自分で配送業者と契約 ヤマト・日本郵便など 自己配送で選べる配送業者 ヤマト運輸 日本郵便 佐川急便 西濃運輸 せどり
えびお(よろしくお願いします!)
えびお

こんにちは!えびおです。今回は「自己配送のとき、どの配送業者を使えばいいの?」という話です。

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Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング・メルカリShopsの4店舗で売っていると、毎日のように荷物を送ります。そこで気になるのが「送料をどうやって安くするか」です。

じつは、お店によって「安く送れるしくみ」が、あるところとないところがあります。この記事では、お店ごとの使い分けと、えびおが使っている配送業者、送料を安くする交渉のやり方を書きます。

Amazon・メルカリShopsの配送料金と、ヤマト運輸・日本郵便・佐川急便・西濃運輸の料金も調べてまとめました。料金は2026年10月に各社の公式ページで調べたものです。配送料金は毎年のように変わるので、使う前に公式ページで確かめてください。

お店によって「安く送れるしくみ」が違う

自己配送とは、Amazonの倉庫(FBA)などを使わず、自分で荷物を送るやり方です。えびおはAmazonでも自己出品(自己配送)がメインです。

自己配送で一番お金がかかるのが送料です。そして、4つのお店は、送料のしくみがそれぞれ違います。ざっくり言うと、こんな感じです。

  • Amazon:お店が用意した「マーケットプレイス配送」が安い。これを使えばOK
  • メルカリShops:「らくらくメルカリ便」と「メルカリBiz配送」が安い。これでOK
  • 楽天・Yahoo!ショッピング:お店が用意した安い配送はない。自分で配送業者と契約する

つまり、悩むのは楽天とYahoo!ショッピングの分だけです。順番に見ていきましょう。

Amazonは「マーケットプレイス配送」を使えばOK

Amazonには「マーケットプレイス配送サービス」があります。セラーセントラル(出品者の管理画面)から、ヤマト運輸の送り状を買える、Amazonと提携した配送のしくみです。

これが、とにかく安いです。えびおは関東から送っているので、関東から送ったときの料金をAmazonの公式の料金表(2026年10月21日から)からまとめました。

関東から送る関東へ関西へ北海道へ九州へ沖縄へ
ネコポス185円185円185円185円223円
宅急便コンパクト392円438円520円520円669円
宅急便60448円539円738円738円986円
宅急便80540円613円815円815円1,560円
宅急便100657円732円954円954円2,334円
宅急便120747円822円1,048円1,048円3,025円
宅急便140937円1,157円1,390円1,390円3,614円
宅急便1601,188円1,382円1,857円1,857円4,191円
宅急便1801,764円1,912円2,407円2,407円4,538円
宅急便2002,057円2,222円2,725円2,725円5,808円
Amazonマーケットプレイス配送サービスの料金(税込・関東発)。宅急便コンパクトは専用の箱代が別にかかります。

ほかの地域から送るときの料金は、Amazonの「マーケットプレイス配送サービス」のページにある料金表で確かめてください。

ネコポスは、沖縄をのぞいて全国どこでも185円。関東の中なら、宅急便コンパクトは392円、60サイズは448円です。ヤマト運輸のふつうの料金(関東の中で60サイズ940円)の半分以下です。

2026年10月21日に料金が改定されましたが、ネコポス・宅急便コンパクト・60〜120サイズは据え置きでした。値上げは、140サイズ以上の大きな荷物が中心です。また、以前は前の月に何箱出したかで料金が変わりましたが、今はだれでも同じ料金です。

えびお(これだ!)
えびお

ネコポス185円、60サイズ448円。えびおが自分で契約している料金(60サイズ550円くらい)より安いです。Amazonはマーケットプレイス配送でOKです。

Amazonで売る荷物は、この安さに勝てる契約を自分で取るのがなかなか大変です。だから、Amazonの荷物は、マーケットプレイス配送を使うのが一番だと思っています。

Amazonで自己配送をすすめる理由は、別の記事に書いています。あとで「あわせて読みたい」から読んでみてください。

メルカリShopsは「らくらくメルカリ便」と「メルカリBiz配送」

メルカリShopsにも、安い配送が2つ用意されています。1つめは、ショップ向けの「らくらくメルカリ便」(ヤマト運輸)です。公式ガイドの料金は、こんな感じです。

配送方法大きさ・重さ送料(全国一律)
ネコポス厚さ3cm・1kgまで210円
宅急便コンパクト専用の箱450円(箱代70円が別)
宅急便602kgまで750円
宅急便805kgまで850円
宅急便10010kgまで1,050円
宅急便12015kgまで1,200円
宅急便14020kgまで1,450円
宅急便16025kgまで1,700円
メルカリShops らくらくメルカリ便の送料(税込)。くわしくはメルカリShopsの公式ガイドへ。

全国どこに送っても同じ料金で、集荷の料金もふくまれています。遠くに送る荷物ほどお得です。ただし、送れるのは160サイズまでです。また、メルカリShopsでは、日本郵便の「ゆうゆうメルカリ便」は使えません。

2つめは、2025年11月に始まった事業者向けの「メルカリBiz配送」です。ヤマト運輸の送り状システム「B2クラウド」とつながっていて、たくさんの注文の送り状をまとめて出せます。送り主にはお店の名前が出ます。

こちらは、送る地域によって料金が変わります。ネコポスだけは全国一律190円です。関東から送ったときの料金は、こんな感じです。

関東から送る関東へ関西へ北海道へ九州へ沖縄へ
ネコポス190円190円190円190円190円
宅急便コンパクト438円443円443円443円443円
宅急便60522円589円791円794円875円
宅急便80661円727円938円934円1,234円
宅急便100782円858円1,071円1,067円1,568円
宅急便1201,056円1,128円1,328円1,324円2,010円
宅急便1401,292円1,354円1,564円1,560円2,448円
宅急便1601,529円1,591円1,791円1,787円2,887円
宅急便1801,955円2,020円2,209円2,221円4,919円
宅急便2002,452円2,517円2,706円2,720円5,510円
メルカリBiz配送の送料(税込・関東発)。ほかの地域から送るときはメルカリShopsの公式ガイドへ。

関東の中なら、60サイズはらくらくメルカリ便が750円、Biz配送が522円です。近くに送るならBiz配送、遠くに送るなららくらくメルカリ便が安くなります。

えびおも、メルカリShopsの荷物は、今はメルカリBiz配送で送っています。自分で契約しているヤマトの料金より安いからです。

メルカリShopsの荷物は、メルカリが用意した配送を使うのがいいと思います。自分で契約するより手間がなく、料金も安いからです。

楽天・Yahoo!ショッピングは自分で配送業者を選ぶ

問題は、楽天市場とYahoo!ショッピングです。この2つには、Amazonのマーケットプレイス配送のような「これを使えば安い」という自己配送のしくみがありません。

楽天には「楽天スーパーロジスティクス」、Yahoo!には「ヤマトフルフィルメント」という、倉庫に商品を預けて送ってもらうサービスはあります。でも、これはFBAのような倉庫のサービスで、自己配送とは別の話です。

だから、楽天とYahoo!の荷物は、自分で配送業者と契約して送ることになります。えびおが使っているのは、ヤマト運輸と日本郵便の2つです。今の契約料金は、だいたいこのくらいです。

  • ヤマト運輸:ネコポス(一番よく使う)190円くらい、宅急便コンパクト450円くらい、宅急便60サイズ550円くらい
  • 日本郵便:ゆうパック(一番小さいサイズ)県内で450円くらい、関東なら500円くらい

どれも税込みで、送る地域によって少し変わります。

一番よく使うのはネコポスです。契約したときは1通250円からのスタートでした。それが、数を出して交渉していくうちに、今は190円くらいで送れるようになっています。

えびお(きらきら)
えびお

ネコポスが250円から190円に。1通60円の差でも、月に1,000通なら6万円の差になります。

ヤマト運輸のネコポスは、法人や個人事業主が契約して使うサービスで、料金は「数量などの条件に応じて、お客さまごとに決める」と公式に書かれています(上限は385円)。つまり、最初から決まった料金はなく、交渉で決まるということです。

ヤマト・日本郵便・佐川・西濃をくらべてみた

佐川急便と西濃運輸もふくめて、4社の料金を調べてまとめました。表の料金は、契約なしの「ふつうの料金」です。契約すると、ここから安くなります。

配送業者小さな荷物(厚さ3cmくらいまで)60サイズの目安(関東内)特徴
ヤマト運輸ネコポス:契約ごとに決まる(上限385円)宅急便 940円(同じ都県内なら790円)ネコポス・宅急便コンパクトなど小さな荷物の種類が多い。送り状システム「B2クラウド」が便利
日本郵便ゆうパケット:一律360円(2026年10月から)ゆうパック 970円(同じ都県内なら840円)2026年10月に平均約10%値上げ。年間100〜200個以上で法人割引、ゆうパケットは年間500個以上で相談できる
佐川急便飛脚ゆうパケット便:250〜360円(法人のみ)飛脚宅配便 910円ふつうの料金はヤマトより少し安い。2027年1月1日から平均約13.8%値上げ(小さいサイズは小幅)
西濃運輸(小さな荷物の専用サービスはなし)カンガルー宅配便:料金表はなく見積もり大きい荷物・重い荷物に強い。2026年8月21日から運賃を20%くらい値上げ
2026年10月31日に各社の公式ページで確かめた料金(税込)

調べてみて分かったのは、どこも「ふつうの料金」はあまり変わらないということです。60サイズなら、ヤマト940円、佐川910円、ゆうパック970円。差は数十円です。

それにくらべて、えびおの契約料金は60サイズでヤマト550円くらい、ゆうパック450〜500円くらいです。契約して交渉すると、ふつうの料金の半分くらいまで下がることもあります。

日本郵便は2026年10月、佐川急便は2027年1月に値上げがあります。ヤマトは2025年10月の改定で60〜100サイズは据え置きでした。小さな荷物が多いせどりでは、今のところヤマトが使いやすいと思います。

佐川急便は、えびおも昔は契約していましたが、今は使っていません。それでも、昔から契約している人はだいぶ安く送れている、うまく契約できているところはものすごく安い、という話はよく聞きます。お客様コードを作ると契約運賃で送れるようになるので、交渉の相手として見積もりをもらう価値はあると思います。

西濃運輸は「まとめて出すと安い」という話を聞いたことがあります。個人あての荷物には「カンガルー宅配便」がありますが、公式サイトに料金表はなく、見積もりで決まります。家具や家電など、大きくて重い荷物をたくさん送る人向けだと思います。

ヤマト運輸には昔、「ヤマト便」というサービスがありました。段ボールを何箱もまとめて出すときに、個数ではなく全体の大きさで運賃を計算するしくみです。ただ、ヤマト便は2021年10月に終わり、今は宅急便の180・200サイズに引きつがれています。

今、ヤマト運輸の公式に書かれているのは、同じ届け先に2個以上まとめて送ると1個100円引きになる「複数口減額」です。法人契約の料金は、出す数・サイズ・届け先を聞いたうえで、お客さまごとに決めるしくみです。まとめて出す量が多いなら、担当の人に相談してみるといいと思います。

えびお(作業中です)
えびお

えびおは、4店舗の注文をクロスマでまとめて、ヤマトのB2クラウドで送り状を出しています。送り状のしくみが使いやすいかも、業者を選ぶ大事なポイントです。

送料を安くするコツは「相見積もり」と「実績」

ここからが、この記事で一番お伝えしたいことです。配送業者の契約料金は、交渉ごとです。えびおがやった流れは、こんな感じでした。

  1. まず、どこか1社(ヤマト運輸)から見積もりをもらう
  2. 「件数を出すから」とお願いして、少し安くしてもらう
  3. その見積もりをもとに、別の会社(日本郵便)にも見積もりをもらう
  4. 「ヤマトさんはこれだけやってくれているので、これより安くしてほしい」とお願いする

えびおの場合は、ヤマト運輸と「1か月に最低でも1,000件以上は出せるようにがんばります」と約束して、少し安めの料金にしてもらいました。その料金を見せて、日本郵便とも交渉しました。

こういう「相見積もり」(何社かから見積もりをもらってくらべること)が、やっぱり大切だと思います。1社だけと話していると、その料金が高いのか安いのか分からないからです。

送料は交渉で決まる。1社で決めずに、相見積もりを取ろう

ただし、最初から安くしてもらうのは、なかなかむずかしいです。配送業者から見れば、まだ何件出すか分からない相手だからです。

だから、まずは実績を積むこと。毎月きちんと件数を出して、担当の人と顔なじみになっていく。そうやって人間関係を作りながら、少しずつ安くしてもらうのが、一番いいやり方だと思います。

ネコポスも、一気に下がったわけではありません。250円からスタートして、2年弱で3回ほど交渉しました。

  1. 1回目:250円 → 220円
  2. 2回目:220円 → 200円
  3. 3回目:200円 → 190円

このように、交渉は1回で終わりではなく、何回でもできます。実際に件数を出しておくと、向こうも信用してくれます。そのうえで「もっと出しますから」とお願いすると、けっこう通りやすいです。件数が増えてきたら、どんどん交渉していきましょう。

日本郵便も、ゆうパックは「持ち込みで年間100個以上、集荷で年間200個以上」で法人割引の相談ができます。ゆうパケットは年間500個以上が目安です。月に10〜20個くらいからでも、相談する価値はあります。

えびお(頑張ろう!)
えびお

最初は高くても大丈夫。件数を積んで、担当の人と仲よくなって、少しずつ下げてもらいましょう。

まとめ

  • Amazonはマーケットプレイス配送(ネコポス185円、関東内の60サイズ448円)を使えばOK
  • メルカリShopsはらくらくメルカリ便(全国一律)かメルカリBiz配送(地域別・ネコポス190円)。近くならBiz配送、遠くなららくらくメルカリ便が安い
  • 楽天・Yahoo!ショッピングは自分で配送業者と契約する。えびおはヤマト運輸(ネコポス190円くらい・60サイズ550円くらい)と日本郵便(ゆうパック450〜500円くらい)
  • 送料は交渉で決まる。相見積もりを取り、件数の実績を積んで、何回でも交渉しよう(ネコポスは2年弱・3回の交渉で250円→190円)

質問や相談があれば、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。

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えびお(またね!)
えびお

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。またね!

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