【2026年11月最新版】併売ツールはどれがいい?クロスマなど7つを本音で比較

えびおの物販ノート 2026年11月最新版 結局、どれを使えばいいの? 併売ツール 7つを本音で比較! 料金・メリット・デメリットまとめ(クロスマ、CROSS MALL、ネクストエンジン、GoQSystem、スマレジEC、TEMPOSTAR、助ネコ) せどり
えびお(よろしくお願いします!)
えびお

こんにちは!えびおです。今回は「併売ツール、どれを使えばいいの?」という話です。

【PR】この記事では、えびおが実際に使っているツールも紹介しています。記事の中のリンクには広告がふくまれます。

Amazonだけでなく、楽天やメルカリShopsでも売り始めると、必ず出てくるのが「在庫をどうやって合わせるか」という悩みです。

それを助けてくれるのが、併売ツールです。ただ、調べてみると、名前の似たツールがたくさんあって迷ってしまいます。

そこでこの記事では、よく名前が出てくる7つのツールを調べて、料金とメリット・デメリットをくらべました。最後に、えびおが実際に使っているツールも書きます。

併売ツール(一元管理ツール)ってなに?

併売とは、同じ商品を、いくつものお店で同時に売ることです。たとえば、1個の在庫をAmazonと楽天とメルカリShopsに出しておく、というやり方です。

併売ツールは、そのときに出てくる面倒な仕事を、まとめて引き受けてくれるツールです。「一元管理ツール」とも呼ばれます。主にこんなことをしてくれます。

  • 1つのお店で売れたら、ほかのお店の在庫も自動で減らす
  • いくつものお店の注文を、1つの画面で見られる
  • 商品を、いくつものお店にまとめて出品する
  • お客さんへのメールや、発送の連絡をまとめてやる

中でも一番大事なのは、在庫を合わせることです。これがないと、在庫より多く注文を受けてしまう「売り越し」が起きて、お客さんに迷惑をかけてしまいます。

選ぶときに見る4つのポイント

① 料金は「定額」か「注文の数で増える」か

併売ツールの料金は、大きく2つに分かれます。毎月同じ金額の「定額」と、注文の数が増えるほど高くなる「従量課金」です。

注文が少ないうちは従量課金のほうが安いことが多いです。でも、売上が伸びてくると、定額のほうが安くなります。

② 自分の売っているお店に対応しているか

せどりをしている人なら、AmazonとメルカリShopsに対応しているかは必ず見てください。ツールによっては、お店によって追加の料金や設定が必要です。

③ Amazonの商品を、ほかのお店に出品しやすいか

せどりの人は、まずAmazonで売っていて、そこからほかのお店に広げることが多いと思います。Amazonの商品ページをもとに、ほかのお店へかんたんに出品できるかどうかで、手間が大きく変わります。

④ 無料で試せるか

画面の使いやすさは、さわってみないと分かりません。ほとんどのツールに無料のお試しがあるので、申し込む前に必ず試しましょう。

えびお(これだ!)
えびお

せどりの人が一番見るべきなのは「Amazonから広げやすいか」です。ここでツールの向き・不向きがはっきり分かれます。

主な併売ツール7つのメリット・デメリット

ここからは、7つのツールを1つずつ見ていきます。料金は、2026年10月に各ツールの公式ページで調べたものです(くわしくは最後の表にまとめました)。

それぞれのツールには「使っている人の声」も入れました。X(旧Twitter)や、ITreviewなどのレビューサイトに書かれていた感想を、悪い声2つ・いい声2つずつ、短くまとめたものです。名前は出さず、いつの声かを書いています。

① クロスマ

Amazonを中心にして、楽天・Yahoo!ショッピング・au PAY マーケット・メルカリShops・Qoo10・Shopify・Shopeeの8つのモール・カートをまとめて管理できるツールです。作っているのは株式会社IZUMI(GoQSystemのグループ会社)です。

料金は月額14,800円(税別)の定額で、初期費用は30,000円(税別)です。この料金で、商品は20,000SKU(商品の種類)まで、お店は1つのモールにつき1店舗までつなげます。7日間の無料お試しがあります。

初期費用が0円になるキャンペーンをしている月もあるので、申し込む前に公式ページを見てみてください。

メリット

  • Amazonの商品を、ほかのお店に「2クリック」で出品できる。ASIN(Amazonの商品番号)から、画像・商品名・説明文を取りこめる
  • Amazonの値段に合わせて、ほかのお店の値段も自動で変えられる(「10%+500円高く」のように、お店ごとに決められる)
  • 注文がどれだけ増えても、月額が変わらない
  • Amazonの倉庫(FBA)から、ほかのお店の注文を発送する指示も自動で出せる

デメリット

  • Amazonが中心の作りなので、楽天だけで売っている人には合わない
  • BASEやヤフオクには対応していない
  • 同じモールで2店舗目をつなぐと1店舗ごとに月5,000円、商品が20,000SKUをこえると20,000SKUごとに月10,000円が足される(どちらも税別)
  • 初期費用が30,000円(税別)かかる
  • 解約は、次の支払い日の2週間前までに連絡が必要。払ったお金は戻らない

使っている人の声

使っている人(こまり顔のイラスト)
せどりの人

メルカリShopsに前から出していた商品は、クロスマとつなげられないのが難点です。 (X・2026年)

使っている人(こまり顔のイラスト)
せどりの人

クロスマを解約したら、在庫がない商品なのに、ほかのお店で注文が入ってしまいました。 (X・2025年)

使っている人(にっこり顔のイラスト)
物販の人

モールをいくつ足しても月1.6万円くらい。Amazonとメルカリショップスのほかに、楽天やヤフショもやるなら、かなり楽です。 (X・2025年)

使っている人(にっこり顔のイラスト)
物販の人

クロスマで使えるお店は全部やっていて、自動で回しているだけでほぼ放置。それでも売上は結構いきました。 (X・2025年)

② CROSS MALL(クロスモール)

株式会社アイルが作っている、歴史のある一元管理ツールです。名前がクロスマとよく似ていますが、別のツールです。在庫・注文だけでなく、仕入れや発注の管理までできます。

料金は、注文の数では変わらない月額の固定です。商品の数で決まるプランの料金に、つなぐお店(サイト)の数をかけます。

一番下の「プラン1000」(商品1,000点まで)は月10,000円×サイト数、「プラン3000」(3,000点まで)は月15,000円×サイト数です(どちらも税抜)。たとえば楽天とYahoo!の2店舗をつなぐと、プラン1000でも月20,000円(税抜)になります。

自分でさわれる無料お試しはありません。かわりに、担当の人が説明しながら操作させてくれる、無料の「オンラインデモ」があります。

メリット

  • 注文がどれだけ増えても、月額が変わらない
  • 初期費用がかからない
  • Amazon・楽天・Yahoo!・au PAY マーケット・メルカリShops・Shopify・BASE・ヤフオク・TikTok Shopなど、対応しているお店がとても多い
  • 仕入れや発注の管理もできるので、メーカーや問屋から仕入れる人に向いている

デメリット

  • つなぐお店が増えるほど、料金がかけ算で上がる(同じモールの2店舗目も1つと数える)
  • 自分でさわれる無料お試しがない(デモだけ)
  • Amazonの商品をもとにほかのお店へ出品したり、Amazonの値段に合わせて自動で変えたりする機能は、公式ページでは見つからなかった
  • 機能が多いので、個人のせどりには大きすぎることもある

使っている人の声

使っている人(こまり顔のイラスト)
アパレル会社のEC担当

お店の設定を変えるたびにサービスを止める必要があって、止めるのに数十分かかることもあります。 (ITreview・2024年)

使っている人(こまり顔のイラスト)
通販会社の担当

画面のつくりがひと昔前の感じで、作業できる場所がせまいです。 (ITreview・2025年)

使っている人(にっこり顔のイラスト)
小さな通販会社の担当

入れただけで、注文の処理と発送の手配と在庫の管理の手間が、ぐっと減りました。 (ITreview・2025年)

使っている人(にっこり顔のイラスト)
食品会社の担当

前はモールごとに管理していて、品切れで売りのがしていました。今は管理が楽になって、売りのがしもなくなりました。 (ITreview・2026年)

③ ネクストエンジン

NE株式会社が作っている、とても有名な一元管理ツールです(もとはHamee株式会社のサービスで、2025年に独立しました)。楽天・Yahoo!ショッピング・Amazon・メルカリShops・Shopifyなど、50以上のお店やカートに対応しています。

料金は、基本料金が月3,000円(税別、注文200件まで)です。それより注文が増えると、1件ごとに料金が足されます。1件あたりの料金は、201〜400件が35円、401〜1,000件が30円のように、件数が多いほど下がっていきます。

たとえば、注文が月400件なら10,000円、月1,000件なら28,000円です(どちらも税別)。

メリット

  • 初期費用が0円。注文が少ないうちは、月3,000円(税別)から使える
  • 対応しているお店がとても多い
  • 「アプリ」を足して、機能を増やせる
  • 30日間の無料体験がある(ただし、2026年10月27日から申し込みを一時止めている。2026年11月2日に見たときは、再開のお知らせは出ていなかった)

デメリット

  • 注文が増えるほど、料金も上がる(月3,000件なら78,000円・税別)
  • キャンセルになった注文も、件数に数えられる
  • 契約から1年たつと、年間保守費用15,000円(税別)が毎年かかる
  • 最低3か月の契約で、3か月ごとに自動で更新される(解約は、期間が終わる1か月前までに連絡)
  • メルカリShops・Qoo10・Shopify・BASEの自動の連携には、別のアプリが必要(メルカリShops用は無料)
  • Amazonの商品をもとにほかのお店へ出品する機能は、公式ページでは見つからなかった

使っている人の声

使っている人(こまり顔のイラスト)
EC担当

緊急メンテナンスで止まった日は、引当の状況が分からず、伝票は手書き。在庫も、あとで手で合わせることになりました。 (X・2026年)

使っている人(こまり顔のイラスト)
通販会社の経営者

料金が上がって、運用のお金が高めです。もうけの大きい商品でないと、きついかもしれません。 (ITreview・2024年)

使っている人(にっこり顔のイラスト)
小売店の経営者

ほかのツールから乗りかえたら費用が下がって、困っていたことも解決しました。 (ITreview・2026年)

使っている人(にっこり顔のイラスト)
化粧品会社の担当

ふつうの注文なら、人の手をまったく使わずに発送まで進みます。 (ITreview・2026年)

④ GoQSystem(ゴクーシステム)

株式会社GoQSystemが作っている一元管理ツールです。注文の処理を自動にする機能が得意です。

料金は定額で、プランによって変わります。注文の管理だけなら月15,000円です。在庫の連携まで使うなら「受注・在庫連携管理プラン」で、月額29,800円・初期費用40,000円です。

Amazonの商品情報を取りこんで出品する「商品管理」まで使うなら、月額44,800円・初期費用50,000円のプランになります(金額はどれも税別)。

メリット

  • 注文の数が増えても、月額が変わらない
  • 注文の管理だけなら、無料の「フリープラン」がある(新しく申し込む人だけ。注文は月100件・50万円まで)
  • 注文の処理を自動にする設定が細かくできる
  • ASINやJANコードで、Amazonの商品情報を取りこんで、楽天・Yahoo!などにまとめて出品できる(月44,800円のプラン)
  • AIの機能(KiNT)が、追加の料金なしで増えている
  • 20日間の無料お試しがある

デメリット

  • 在庫の連携まで使うと、月額29,800円(税別)と高め
  • 初期費用が30,000〜50,000円(税別)かかる
  • 最低3か月は使う契約になる
  • 同じモールで2つ目のお店をつなぐと、1店舗ごとに月10,000円・初期費用20,000円(税別)が足される
  • メルカリShopsやQoo10をつなぐのは、追加のオプション(別料金)になる

使っている人の声

使っている人(こまり顔のイラスト)
雑貨店の担当

お店が1つだけの人や、始めたばかりの人には、ちょっと値段が高いかもしれません。 (ITreview・2025年)

使っている人(こまり顔のイラスト)
雑貨店の経営者

在庫連携の機能も入れてみたけど、分かりにくいところがあってやめました。 (ITreview・2026年)

使っている人(にっこり顔のイラスト)
小売店の経営者

出荷の作業が楽になって、お店を2つから6つに増やせました。 (ITreview・2026年)

使っている人(にっこり顔のイラスト)
食品店の担当

作業の時間が10分の1くらいになりました。24時間、自動で注文をさばいてくれます。 (ITreview・2025年)

⑤ スマレジEC・一元管理(旧:アシスト店長)

「アシスト店長」という名前で知られていたツールです。2025年11月に、お店のレジのサービスで有名なスマレジの「スマレジEC・一元管理」という名前に変わりました。

料金は、注文の管理が月10,000円からで、在庫の管理を足すと月10,000円が足されます。注文が月400件をこえると、1件ごとに15〜25円がかかります。初期費用は0円です。

無料のお試しは、料金のページでは1か月(終わっても自動で有料にならない)、よくある質問のページでは15日間と書かれていました。公式の料金ページには、税別か税込かも書かれていませんでした。申し込む前に確かめてください。

メリット

  • お客さんの情報やメールの管理が得意で、リピーター(何度も買ってくれる人)を増やす工夫ができる
  • 実店舗のレジ(スマレジ)とつなげられる(レジ側の上のプランが必要)
  • メルカリShopsのほか、2025年12月からBASE・TikTok Shopにも対応した
  • 初期費用が0円で、お店を足しても追加の料金がかからない

デメリット

  • 注文と在庫をどちらも使うと、月20,000円から。注文が月400件をこえると、さらに料金が足される
  • 便利な機能はオプション(別料金)が多く、料金はどれも問い合わせ
  • 名前が変わったので、古い情報と新しい情報がまざっている
  • Amazonの商品をもとにほかのお店へ出品する機能は、公式ページでは見つからなかった

使っている人の声

使っている人(こまり顔のイラスト)
通販会社の担当

注文の画面に情報が多すぎて、慣れるまで時間がかかりました。 (ITreview・2023年、アシスト店長のころ)

使っている人(こまり顔のイラスト)
小売店の担当

別のツールの在庫機能とぶつかってうまく動かず、今も一部は手で確かめています。 (ITreview・2023年、アシスト店長のころ)

使っている人(にっこり顔のイラスト)
通販会社の担当

前のツールより、送り状を出すまでの時間がぐっと短くなりました。 (ITreview・2023年、アシスト店長のころ)

使っている人(にっこり顔のイラスト)
小売店の担当

在庫の管理を足してから、在庫がないのに注文を受けてしまうことが減りました。 (ITreview・2023年、アシスト店長のころ)

⑥ TEMPOSTAR(テンポスター)

SAVAWAY株式会社が作っている一元管理ツールです。小さく始められるプランがあるのが特徴です。

「スタータープラン」は月1,650円(税込)です。ただし、注文は月200件まで、商品は2,000点まで、つなげるお店は2店舗までです。

ふつうの「スタンダードプラン」は月11,000円(税込)からで、商品の数と注文の数で料金が決まります。たとえば注文は、月600件までなら1件27.5円(税込)です。初期費用は0円です。

メリット

  • スタータープランなら、月1,650円(税込)から始められる
  • スタンダードプランは30日間の無料お試しができ、終わっても自動で有料にならない
  • スタンダードプランは、注文の数や商品の数に上限がない(とても多いときは見積もり)
  • 対応しているお店が多く、メルカリShopsも追加の料金なしでつなげる

デメリット

  • スタータープランは2店舗までで、無料お試しやオプションは使えない。支払いはクレジットカードだけ
  • スタンダードプランは、商品と注文が増えると料金も上がる
  • スタンダードプランは、最低でも月11,000円(税込)かかり、最低3か月は使う契約になる
  • Amazonで新しい商品ページは作れない。ヤフオクは、ストアのアカウントしかつなげない

使っている人の声

使っている人(こまり顔のイラスト)
せどりの人

テンポスターは去年ためしてみたけど、あきらめました。 (X・2026年)

使っている人(こまり顔のイラスト)
広告会社の担当

画面のデザインが少し古くて、ページの切りかえもちょっと遅く感じます。 (ITreview・2022年)

使っている人(にっこり顔のイラスト)
卸売会社の担当

自社サイトと大手モールをいっしょに管理しても、トラブルなくスムーズに使えています。 (ITreview・2022年)

使っている人(にっこり顔のイラスト)
IT会社の担当

最初の設定は大変だけど、そのあとは一つの画面でいくつものサイトに登録できます。 (ミツモア・2023年)

⑦ 助ネコ

株式会社アクアリーフが作っているツールです。「注文の管理」「在庫の管理」「商品の登録」などから、必要な機能だけを選んで契約できます。

注文の管理は、一番小さい「Lite」なら月2,100円(税別)からです。注文が月100件をこえると、1件20円が足されます(上限は月18,000円)。

在庫の管理は、注文の管理の「ベーシック版」か「Plus」といっしょなら月15,750円、それ以外は月21,000円です(どちらも税別)。

初期費用は、1つ目の機能が30,000円、2つ目からは1つ10,000円(どちらも税別)です。30日間の無料お試しがあり、終わっても自動で有料にはなりません。

メリット

  • 必要な機能だけを選べる
  • 注文の管理だけなら、月2,100円(税別)から使える
  • 月ごとの契約なら、最低の利用期間がない
  • Amazon・メルカリShops・Qoo10も自動でつながる。FBAからの発送も、オプション(月5,250円・税別)で自動にできる

デメリット

  • 在庫の連携を足すと、一気に高くなる
  • 初期費用が30,000円(税別)からかかる
  • 料金表が細かく、合計がいくらになるか分かりにくい
  • Liteで自動でつながるのは、楽天とau PAY マーケットだけ(ほかはCSVのファイルで取りこむ)
  • ヤフオクは、在庫の連携ができない

使っている人の声

使っている人(こまり顔のイラスト)
食品会社の担当

注文を100件以上まとめて処理すると、急に重くなるのが残念です。 (ITreview・2023年)

使っている人(こまり顔のイラスト)
卸売会社の経営者

商品登録は、途中でしくみが大きく変わって使いにくくなり、そこだけ解約しました。 (ITreview・2024年)

使っている人(にっこり顔のイラスト)
小売店の経営者

マニュアルを読むのはしんどいけど、AIサポートが答えの場所を教えてくれるので、初心者でも使いやすいです。 (ITreview・2026年)

使っている人(にっこり顔のイラスト)
通販会社の担当

注文も在庫もシンプルなつくりなので、操作しやすくて助かっています。 (ITreview・2025年)

えびお(ジト目)
えびお

料金は「いちばん安いプラン」だけ見ないでください。在庫の連携まで入れると、いくらになるかが大事です。

結局どれがいいの?料金とおすすめをくらべる

7つのツールを表にまとめました。料金は、在庫の連携まで使うときの、いちばん下のプランの目安です。

ツール月額の目安初期費用お試し向いている人
クロスマ14,800円(税別)の定額30,000円(税別)7日間Amazonせどりから多販路に広げたい人
CROSS MALL10,000円(税抜)×つなぐお店の数〜の定額0円オンラインデモのみ仕入れ・発注も管理したい会社
ネクストエンジン3,000円(税別)+注文の数で増える0円30日間(2026年10月27日から申し込み一時停止中)注文が少ないうちに安く始めたい人
GoQSystem29,800円(税別)の定額40,000円(税別)20日間注文の処理を自動にしたい、注文が多いお店
スマレジEC・一元管理20,000円〜(注文+在庫。月400件をこえると加算)0円1か月(よくある質問では15日間)リピーターを増やしたいお店・実店舗もある人
TEMPOSTAR1,650円(税込)〜/11,000円(税込)〜0円30日間(スタンダード)小さく始めたい人
助ネコ注文の管理+在庫15,750〜21,000円(税別)30,000円(税別)〜30日間必要な機能だけ選びたい人

料金やキャンペーンは、よく変わります。この表は目安にして、申し込む前に必ず公式ページを見てください。

タイプ別に分けると、こうなります。

  • Amazonせどりから、ほかのお店に広げたい人 → クロスマ
  • 注文が少ないうちは、とにかく安く始めたい人 → ネクストエンジン、TEMPOSTARのスタータープラン
  • 楽天やYahoo!が中心で、注文がたくさんある人 → GoQSystem、CROSS MALL
  • 実店舗もあって、リピーターを大事にしたい人 → スマレジEC・一元管理

せどりの人にとっては、Amazonの商品をそのまま、ほかのお店に広げられるかが一番大事です。今回調べた中で、Amazonの商品をもとにほかのお店へ出品できると公式ページに書いてあったのは、クロスマとGoQSystem(月44,800円のプラン)だけでした。

えびおはクロスマを使っています

ここまで7つのツールをくらべてきましたが、えびおが使っているのはクロスマです。

Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング・メルカリショップの4店舗の在庫を、クロスマでまとめて管理しています。どこのお店で売れても、同じ棚から発送できるので、自己出品メインで4店舗を回せています。

Amazonの商品ページをもとに、メルカリShopsにも出品しています。きれいに直す手間はかかりますが、一から商品ページを作るよりずっと楽です。

クロスマを選んだ一番の理由は、価格です。ツールによっては、初期費用がかなりかかったり、お店を1つ増やすごとに月額が上がったりします。クロスマなら、楽天・Yahoo!ショッピング・メルカリShopsの3つをつないでも、月15,000円くらいです(14,800円・税別)。ほかのツールとくらべて、全然安いと思います。

価格のほかにも、使っていて良かったところが3つあります。

1つ目は、出品がとても楽なことです。ほかの3店舗の商品ページをいっぺんに作れます。もちろん直したほうがいいのですが、まったく直さなくても売れないわけではありません。最低限の商品ページができるので、まずは売り始めることができます。

2つ目は、FBAのマルチチャネルサービスと無料で連動できることです。FBAメインでやっていたころは、これが助かりました。ほかのツールは、追加の料金がかかるところが多かったです。今はあまり使っていないので、えびおにはあまり関係なくなりましたが。

3つ目は、お店を始めるときに楽なことです。Yahoo!ショッピングなどに出店するとき、お店のデザインの元になるページを作ってくれます。お店のデザインを見て入ってくるお客さんはあまりいなくて、商品を探して入ってくる人がほとんどだと思います。デザインは、ある程度売れるようになってから変えていけばいいと思っています。

正直に言うと、CROSS MALL(クロスモール)に変えようかと思ったこともあります。担当の人ともいろいろ話しましたが、料金が上がるわりに、自分がやりたいと思っていたことができないと分かって、やめました。

もちろん、クロスマだけで全部できるわけではありません。

たとえば、ヤマト運輸のB2クラウド(送り状を作るサービス)とは連携できますが、CSVファイルを取りこむときに不便なところが何か所かありました。住所が長すぎるとエラーになる、といったことです。

そこは全部、Claude Code(AI)でそれ用のツールを自分で作って、つなげて解決しました。

高い料金を払ってほかのツールを使うくらいなら、安いクロスマにして、足りないところはClaude Codeで自分で作ったほうが安上がりじゃないかな。今はそう思っています。

せどりから多販路に広げるなら、Amazon中心のツールを選ぶ!

これが、4店舗で売っているえびおの答えです。気になるツールがあれば、まずは無料のお試しでさわってみてください。

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えびお(いいね!)
えびお

ほとんどのツールに、無料のお試しやデモがあります。2つくらい試して、自分の手になじむものを選ぶのがおすすめです。

まとめ

  • 併売ツールは、いくつものお店の在庫・注文・出品をまとめて管理して、売り越しをふせぐ道具
  • 料金は「定額」と「注文の数で増える」があり、在庫の連携まで入れた金額でくらべるのが大事
  • せどりからお店を広げるなら、Amazon中心のクロスマがおすすめ。えびおも4店舗をクロスマで回している

質問や相談があれば、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。

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えびお(またね!)
えびお

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。またね!

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